DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

Entries from 2005-10-01 to 1 month

面白い試みだった

オスカー デラホーヤ率いるゴールデン・ボーイ プロモーションが、アメリカはアリゾナ州で4大WBO戦を決行。そのすべての試合が「メキシコ対タイ」。そして3試合が王者対指名挑戦者。もう1つが1位対2位の空位の王座決定戦の実力者対決。 本場アメリカでは極端…

降格、敵地遠征

「フェザー級のリカルド ロペス」ことファン マヌエル マルケス(メキシコ)。長年の不名誉な呼称「無冠の帝王」を返上したかと思えば、いつの間にやら古巣に逆戻り。かなり理不尽な形でIBFフェザー級王者を剥奪され、WBAからは「スーパー」から「指名挑戦者…

選手兼プロモーター

勢いに乗るオスカー デラホーヤが率いるゴールデン ボーイ プロモーション。 早くも来年早々にいくつかのビック・イベントを開催予定。 2月25日 何と3冠王シェーン モズレー対フェルナンド バルガス(共に米)戦がここで実現!! 3月25日 IBFライト級王…

師走に初防衛戦

WBAヘビー級王者のジョン ルイス(米)が、年末12月17日に2005年の初防衛戦を行います。場所はドイツはベルリンで。挑戦者は指名挑戦者の二コライ ワルーエフ(ロシア)。 ルイス、4月のジェームス トニー(米)との敗北防衛戦が、無効になった名誉…

再起2連勝

ヘビー級の新鋭といえば、先月ウラジミール クリチコ(ウクライナ)に判定負けを喫したサミュエル ピーター(ナイジェリア)。 そのピーターのダウンバージョンで、かつての世界王者候補だったデビット ツア(ニュージーランド)が再起2連勝を飾る。 セシー…

師走のミドル級戦線

ここで何度か話題に上りました。 12月3日:WBA・WBC・WBOミドル級戦(IBF王座は空位) ジャーメーン テーラー対バーナード ホプキンスⅡ(共に米) 12月10日:ミドル級挑戦者決定戦 WBA・WBCミドル級1位 ロナルド ライト(米)対IBFミドル級1位 サム…

バクティンー鳥海戦実現か?

実現してほしい1戦です。日本バンタム級王者サーシャ バクティン(協栄)対前OPBF(東洋太平洋)バンタム級王者の鳥海 純(ワタナベ)戦が。 鳥海、王座転落後の再起に成功。元ランカーの高野 旭(三迫)に6回36秒KO勝ちを収め、バクティンに標準をしっかり…

元王者を撃退

WBOライトヘビー級王者ゾルト エルデイ(ハンガリー)が4度目の防衛に成功。元WBA同級王者のメディー サヌーヌ(仏)に最終12回2分17秒TKO勝利を収める。ちなみに現在、エルデイへの指名挑戦権を持つのはアントニオ ターバー(米)。 エルデイ防衛戦の…

王座返上

日本スーパーフェザー級王座連続防衛記録(8度)を更新したばかりの本望 信人(角海老宝石)。その王座を返上。意図は世界戦略のためか?実力云々より、世界情勢により現在は王座挑戦の難しい時期にある。もう1年ほど辛抱して、防衛戦を続けてほしかったの…

ターゲットの1人

すでに試合から2週間ほどたちます。 最近日本を主戦場にしているウェート シンワンチャー(タイ)が、保持する東洋太平洋(OPBF)スーパーバンタム級王座の初防衛に成功。國見 泰央(カシミ)に2ー0(117ー114、118ー116、114ー114)ながらも快勝に近い内…

3冠でもなあ...

我らが「大将」こと日本・東洋太平洋(OPBF)スーパーウェルター級王者のクレイジー キム(ヨネクラ)が、新たな王座を獲得。WBCの地域下部組織の1つ、アジア・ボクシング評議会(ABCO)王座空位決定戦に出場。ソムチャイ チムルムに敵地タイで初回1分57…

元王者対決

先週土曜日に行われたWBCライトヘビー級戦の前座で、元世界王者同士の対戦が実現。 元WBCクルーザー級王者のファン カルロス ゴメス(キューバ)が、元WBCヘビー級王者で、現在4位にランキングされるオリバー マッコール(米)に判定勝利。3ー0(98ー92x2、9…

3連敗か...

「我らがオヤジ」西澤 ヨシノリ(ヨネクラ)、3度目の東洋太平洋(OPBF)スーパーミドル級王座返り咲きならず。 新鋭豪州人ピーター ミトレフスキーに10回負傷判定負け(2ー0:97ー93、96ー94、96ー96)を喫し、これで3連敗。 ここで引退か現役続行か?ど…

記録更新を望む

塗り替えてもらいましょう。半世紀前の記録を。日本バンタム級王者のサーシャ バクティン(協栄)が、同王座8度目の防衛に成功。立木 正祥(花形)に3ー0(97ー95、98ー94x2)の判定勝利。51年前、日本同級初代王者の堀口 宏が打ち立てた8連続同級最多…

現役3人目の王者誕生

今年に入り好調を維持する中米の小国パナマ。かつてはWBAも同地に本部を構えていた。 「10年」以上も不毛の年月を費やしたかつての強国。めでたく暫定王者ながらも、現役3人目の世界王者誕生のニュース。 WBAスーパーバンタム級新暫定王者にセレスティノ …

トーマス対決

ロイ ジョーンズ、アントニオ ターバー、そしてグレン ジョンソン(3人とも米)らの無冠王者組がいまだにトップを仕切るライトヘビー級。 WBC王座で同名対決が実現。トーマス アダメク(ポーランド)がトーマス ウルリッヒ(独)に6ラウンドTKO勝利を収め…

練習再開

衝撃の初防衛戦から約3週間。WBCバンタム級王者長谷川 穂積(千里馬神戸)が練習再開。2度目の防衛戦は2006年の春先。対戦者は1位、指名挑戦者のディエゴ コラレス(メキシコ)か前王者のウィラポン(タイ)。 約半年後の防衛戦。多分、今度の防衛戦もWBA…

即第3戦か?

WBCはディエゴ コラレス(米)とホセ ルイス カスティーリョ(メキシコ)の即第3戦を近日中に認める模様。 ちなみに、両者共に135ポンド/58.97㌔を作のはほぼ不可能に近いとのこと。 WBOライト級は最後の指名試合から、かなりの期間が過ぎています。…

スピード・スター対決

フロイド メイウェザー3階級目の王座の初防衛戦が決定。11月19日にオレゴン州で。相手は元WBA、そしてIBF暫定王者のシャンベ ミッチェル(共に米)。 打たれもろいも、スピードだけなら王者に対抗しうるものをもつミッチェル。少しは試合を面白くしてほ…

動き!!

ミドル級戦線に動きが... 12月3日に行われるジャーメーン テーラー(米)対バーナード ホプキンス(米)の再戦は、3団体ミドル級戦に。本日、テーラーがホプキンス戦を優先するために、IBF王座を返上。このため、WBA,WBC,そしてWBOの3大王座が再戦…

目指すは3度目の正直

内藤 大助(宮田)のポンサクレック ウォンジョムカン(タイ)への雪辱はならず。両者による3年半ぶりの再戦は、宮田が2回に偶然のバッティングにより負傷。 結果はその怪我の悪化のために、7回負傷判定(3ー0:68ー64x3)でポンサクレックに群輩。これ…

次は第3戦か?

体重超過でリングに上がった前WBCライト級王者のホセ ルイス カスティーリョ(メキシコ)。5月以来の再戦、対ディエゴ コラレス(米)戦を見事な4ラウンド47秒KO勝利で収め、計量失敗の名誉挽回に「少し」は成功。 気になるのは、やはりカスティーリョの…

一度は防衛戦が見たかった

「浪速の闘拳」亀田 興毅(協栄)が、8月に獲得したばかりのOPBF(東洋太平洋)フライ級王座を早くも返上。眼中にはもはや、世界の王座しかない様子。せめてタイ人以外のアジア人と、防衛戦を1つぐらいしてほしかった。 闘拳の次戦は11月26日、さいた…

試合は決行

最終決定ではありません。「今のところ」は決行ということです。 約24時間後に行われる予定だったWBC/WBOライト級戦 ディエゴ コラレス(米)対ホセ ルイス カスティーリョ(メキシコ)の再戦は、前日計量でカスティーリョが体重を大幅にオーバー。…

王座分裂近し?

元3団体統一スーパーウェルター級王者で、それ以前にはWBO王座も保持。今年に入りあのフェリックス トリニダード(プエルトリコ)を破り、ボクシング界の主役に躍り出たWBCミドル級1位のロナルド ライト(米)。12月10日にIBFミドル級1位サ…

まずは国内最強証明を

日本スーパーバンタム級新王者に福原 力也(ワタナベ)。秀才木村 章司(花形)に意外な大差判定勝利(3ー0:97ー96,98-93,100-92)を収め初戴冠。 現在のスーパーバンタム級日本国内最強の呼び声高いのが、西岡 利晃(帝拳)。バンタム級で4度の世界挑戦…

WBAヘビー級挑戦者決定

早ければ年内、12月17日に世界挑戦の機会アリ!! ロシアの巨人、現在ドイツを本拠地にしている二コライ ワルーエフが、(一応)王者ジョン ルイス(米)への挑戦権を獲得。2流ラリー ドナルド(米)を地元に迎えた1戦で、2ー0(117ー112、114ー113、114…

IBA>IBF

先週末行われた2大ヘビー級戦は、ある意味で興味深い興行だった気がします。 メインを張ったのがジェームス トニー。マイナー団体IBAヘビー級王座を、ドミニク グイン相手に、3ー0(117ー111、119ー109x2)の貫禄勝ち。 そしてセミ・ファイナルが主要団…

これで3連敗

かつての「スーパーマン」ロイ ジョーンズがアントニオ ターバー(共に米)3ー0(112ー116x2,111ー117)の判定負けを喫し、これで3連敗。 IBO/NBAライトヘビー級戦に出場したジョーンズ。試合前、不安視されていた肉体的ダメージも見られず、フルラウンド…

25年ぶりに記録更新

日本スーパーフェザー級戦: 王者本望 信人(角海老宝石)5R負傷判定(3ー0:49ー48、49ー47x2)前フェザー級王者大之伸 くま(Fukuma) これで本望、同王座8連続防衛に成功。これは元WBAスーパーフェザー級王者上原 康恒(協栄)が記録した、同王座連続防…